2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
その中で、私も過去に二度ほど予算委員会でテレビ中継入りで質疑をさせていただいたことがあるんですけれども、このテレビ中継を、我々議員としては、例えば、こうやって地元の有権者の皆さんに、こういう質疑をさせていただきましたよとか、そういうのを使いながら有権者ないしは地元の皆様に説明することというのがよくあったりとかするわけですね、写真を撮ったり、中継映像を使ったりとか。
その中で、私も過去に二度ほど予算委員会でテレビ中継入りで質疑をさせていただいたことがあるんですけれども、このテレビ中継を、我々議員としては、例えば、こうやって地元の有権者の皆さんに、こういう質疑をさせていただきましたよとか、そういうのを使いながら有権者ないしは地元の皆様に説明することというのがよくあったりとかするわけですね、写真を撮ったり、中継映像を使ったりとか。
○有村国務大臣 その表記があったことを民主党の委員のテレビ中継入りのところで私は初めて知ったわけでございますけれども、確かにその表現は誤解を生みやすいというところで、やはりこの表現はもう少し、夜遅くまでやらなきゃいけない人たちもたくさんいる中では、御配慮いただいた表現にされた方がいいんじゃないですかという表明は、その事実を知った後にいたしております。
あなたは、予算委員会、NHKのテレビ中継入りのところで何を言っているかというと、まず、私自身、政治資金規正法に従いまして、従来から、登録政治資金監査人による政治資金監査を受けるなどして収支報告書をきちんと作成して、確認を適正に行ってきたと言っているんですよね、国民の前で。だけど、そうじゃないから訂正したんじゃないんですか。
あれはテレビ中継入りの委員会でしたから、ごらんになった農業者の方もいらっしゃると思います。 そこで、十八日には農水省で災害対策本部をつくって、林農水大臣の指導で取り組んでいますけれども、具体的には、例えば災害関連資金の無利子化とか、農業用ハウスの撤去、再建、修繕への助成、これは経営体育成支援事業、こういったものを適用します。
これは、実際、二月五日の発表の翌日の二月六日の各新聞報道、私も確認しましたけれども、一面で報じられたり、非常に大きく報道されておりまして、そういう中で、二月十七日の時点で、安倍総理も、NHKのテレビ中継入りで国民の皆さんが注視される中で、さらに言えば、山井委員とのやりとりの中でも、通年でしっかり見ることが重要であるというようなことをおっしゃっておられた中で、まさに、二〇一三年を通したこの確報値で、実
この答弁が事実上違っていたということになりますから、これは、あした、テレビ中継入りで質疑がなされるんでしょうかね、安倍総理に、ぜひこの予算委員会の場で、国民の皆さんに伝わる形で、つまりテレビ中継の中で、答弁が間違っていた、このことをぜひ、これは、委員長、ここで答弁をいただきたいと思います。
先日の、三月の予算委員会、テレビ中継入りで、ニュージャージー州のパリセイズパーク市の公共図書館の敷地内に、二十万人の女性と少女を日本軍が拉致して慰安婦にしたというとんでもない記念碑が建ってしまったと。野田総理は、数値、経緯、根拠がないのではないかとおっしゃられましたが、その後政府は動こうとしませんでした。
総理と官房長官が政府を代表してテレビ中継入りの予算委員会でおわびされたことで、あんなに支援してくれた台湾への失礼な待遇を少しでも埋め合わせることができたというのがもう国民共通の思いだと私は思っていました。しかし、昨日の記者会見で、官房長官は問題なかったと発言したと報道されています。 国会で答弁されたことと会見で発言されていることが食い違っています。どういうことでしょうか。
○柴山委員 予算委員会でのテレビ中継入りの棚橋理事からの質問で、公設秘書としての給与については返納という仕組みがない、これは大臣が衆議院の議員課の方に問い合わせをしたところをそのように答えられたということなんですけれども、私が今聞いているのは、大臣秘書官としての九月二日から勤務をしていた分の給与については、公費ですから、何らかの形で返納ということができるのではないかと。
○山谷えり子君 さきの通常国会の予算委員会で、私は、七月二十一日のテレビ中継入りの予算委員会でもこのことを話させていただいたんですが、民主党の国会議員、地方議員が拉致の実行犯容疑者の親族周辺関連団体に、菅前総理は六千二百五十万円、鳩山さんも一千万円、それから民主党の地方議員、国会議員で二億円以上にわたるお金が、献金が行っていたということがございます。
○柴山委員 先日、九月二十七日のテレビ中継入り予算委員会において、我が党の河井委員が、百二十人の経歴、事件、読んだのかというように質問されたとき、平岡大臣は「その資料はまだ見ておりません。」というふうにちゃんと答えているんですよ。違いますか。
○山本一太君 官房長官そうおっしゃっていますけれども、予算委員会というこの議論の場で、しかもテレビ中継入りで国民が注視している中で、総理が自分は隠すことがないから資料を渡すとおっしゃったんです。それを、理事にゆだねなければいけないから渡せないとか、官房長官がそれを止めるということは、極めて国民には分かりにくいと思います。 総理、是非提出いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○山本一太君 おとといはテレビ中継入りで、まさに国民が注視している中で鳩山総理がおっしゃった言葉です。これは理事会がどうとか運営の話ではなくて、総理御本人がここで約束をされたことですから、これは是非出していただきたいと思います。いかがでしょうか。
○櫻井充君 これはテレビ中継入りで質問されたんですね。つまり、国民の皆さんが見ていて、この道路さえできれば、三分で五分で、そして三十分かもしれないけれども、亡くなる人が助かるかもしれないという説明をされています。これ全然違いますよ。もし本当に三分や五分で助けたいということになれば、この地域に病院造れば済むだけの話ですよ。病院を、だから必要なんですというのなら分かりますよ。
久しぶりにテレビ中継入りで、総理ほか全閣僚にお集まりをいただきまして議論をさせていただきます。 今日は、理事会の御了承をいただきまして、大部でございますが、今資料をお手元にお配りをさせていただきます。 〔資料配付〕
そういう中で、今日はテレビ中継入りのこの審議ということでございますので、どうぞ閣僚の皆様方、分かりやすい御答弁をお願い申し上げたいというふうに思いますし、私自身も実は七月二十日にこの特別委員会で一度質問に立たせていただいておりますので、若干重なる部分もあろうかと思いますが、基本的な重要な部分につきまして改めて質問申し上げたいというふうに思っております。